2006年4月13日 (木)

天才

  うちの子どもが通っている学習センターには、とても素敵な子ども達がいます。自分独自の世界をもっていて、外が全く目に入らない子。どこかちょっとポイントがずれている子。きわめてオタクな世界が好きな子(うちの子どももかなりのオタクですが、本当にすごいと唸ってしまう子もいるのです)。どの子もとても個性的。悪くいえば、突っ走りすぎ。

  夏の学校でホームシックにかかった子を別室で慰めていたときのことです。「大人は一人しかいないけど、俺たちは14人いるんだぜ。一人しかいない大人なんかより、俺たちのほうがずっと役に立つ。」
  なんて素敵なセリフを吐くことができるのでしょうか。横で聞いていてびっくりしました。普通の子にはこんなこと言えない。
  でも親の方は、いろいろと白い目で見られることが多かったそうです。

  私は思います。このような子ども達の間からアインシュタインのような天才は生まれてきたのでしょうと。このような子ども達の才能を伸ばしていけるように、親、近所の大人、学校の先生、みんなが協力できればどんなにすばらしいことでしょうか。

日本の教育が変われば、アインシュタインがたくさん生まれてくることでしょうに…。

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2005年8月30日 (火)

センターの夏の学校

  わが子が通う小金井学習センターでは、夏休み中に夏の学校という5日間もの合宿があります。この間、親は丸5日間も子供がいない日々を過ごすことができます。今年もそれを楽しみにしていたのですが、今年は、保健室担当のお母さんの人手が足りないとのことで、急遽ピンチヒッターとして2日間だけ参加しました。

 普段子供を通わせていながら、センターで何をしているのかも今一わかっていませんでした(情けないことに…)。父母会でも授業参観をしようとよく話は出ていましたが、なかなか実行するのは難しいですね。期せずして、私は授業参観をして来てしまいました。

 今年のテーマは「何様だ!? お子様だ!! 子どもは大人のパートナー」でした。自分は幸せか不幸せかを考えることから始まり、大人に対して言いたいことをまとめていくのです。そして、こどもの権利について考えることへとつなげていきました。

この2日間の感想としては、なんと言っても「おもしろかった!!!」の一言につきます。

スタッフの先生方の話しぶり、すごくうまいのです。

学習の内容、すごくおもしろいのです。

退屈させず、飽きさせず、すごく巧みなのです。

他の誰よりも、大人の私が真剣に聞いていた自信があります。時間が許すなら、全部聞きたかったなーとつくづく思いました。

また、ほかの子供達の様子を見ることで、自分の子供との共通点や相違点がわかり、安心したり、びっくりしたり、いろいろな発見もしました。子供達が自分の家の話をしたりするのを聞いていて、よそのご家庭の中もちょっぴりうかがえたりしました。(「お父さんのつくる茄子のみそ汁がうまいんだー」という男の子とか、まるでお母さんのようにお友達にお弁当を食べるように説得している女の子とか、話を聞いていると微笑ましい限りでした)

 親元を離れ、ホームシックにかかりながらも、のびのびと過ごしている子供達。家庭の中では決してみられない顔を見ることができて、子供はやはりたくましい!と感心しました。


学習センターへのリンク

 

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2005年8月24日 (水)

共働き家庭の夏休み

  現在学校は夏休み中ですが、これが共働き家庭には悩みの種です。学童保育があるうちは、夏休み中でも朝から通うことができるのでよいのですが、学童保育が終わってしまうと大変です。他の市では6年生まで学童保育に通えるところもあるのですが、小金井市では3年生で終わってしまうのです。朝から親が帰ってくる夕方や夜まで、一日一人で過ごすことになります。一日家の中で一人で遊んで過ごされるのもいやですし、友達のところに行ったら行ったで、どこに行っているのか心配です。(うちのような自宅で自営業をしている家庭では子供がいると仕事にならなくて、それはそれでまた違った悩みなのですが…)

そんな親の悩みに答えるべく、我が子が通う学習センターでは企画できる親が休みを取って小学生達の夏休みの一日を充実させようというプログラムを行っています。(センターは、夏休み中はお休みなのです。スタッフの先生方の勉強や充電のためです)

ここでもまたお父さんは大活躍です。理系のお父さんがモーターやラジオの作り方を教えてくれたりします。もちろんのこと、お母さんもそれぞれの得意分野で子供達の寂しい(あるいはだらけた?)一日をサポートしてくれます。

自分の家庭だけでなく、よその子の面倒までみんなで見る。地域で子供を育てるとってもよい例だと自負しています。

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2005年8月12日 (金)

学童OBお父さんは子供のことでも真剣勝負

 うちの子供は小金井学習センターに週3回通っているのですが、ここでは大体月に1回父母会があります。父母会の内容は、センターのスタッフからの子供達の様子の説明と、運営委員(親がやります)からの運営についての報告です。

 子供のことなので、お母さんに任せっきりで、お父さんは全くタッチしないと思いますよね。ところが、センターに関わる親はお父さんも積極的です。毎回お父さんが参加されるご家庭もあるくらいです。今の小学生父母会では20名弱ぐらいのうち、3名以上は必ずお父さんです。学校の保護者会とは全く違います(学校の保護者会はほとんどお母さんしかいないですよね)。お父さんでも来られる時間に設定していることもありますが、それにしてもすごいと毎回感心しています。センターは、学童保育が終わった後の4年生以降の子供達が、学校から帰ってきた後を引き受けてくれる役目も果たしています。そのため、共働き家庭の子供達が多いのは事実です。つまり、お父さんも学童OBなのです。小金井市内のいろいろな小学校の子供達が通っていますが、どの学校にも学童保育はありますので、お父さん達もいろいろな学童保育における地域行事経験者なのです。

やっぱり学童OBお父さんは、何かと役に立ちますねー!

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2005年8月 8日 (月)

小金井学習センター

 親が両方とも自宅で自営業をしているので、うちの子供は学校から帰ってきてもすぐ家から追い出される運命にあります。追い出された後行く先がないのは困るので、学童保育が終わった4年生から小金井学習センターに通わせています。

ここでは、小学生は本当の意味での“学ぶ”ことをしています。とかく時間に追われ、また受け身になりがちの学校教育とは違い、自分で考え、自分で感じ、それを表現することができるような授業をしていただいています。自分の子供の頃のことを考えると(引っ込み思案のおとなしい女の子でしたので…)、私ではとても参加できない授業だと思われます。昭和40年代後半以降の学校では、おとなしく座っていて、テストも適当にこなしていればそれでよかったのです。しかし、これからの時代を生きていく次世代の人間には受け身人間にはなってほしくありません。国際社会の中で生きていかなければならない日本では、もうそんなことをしていては人間もだめになり、国も廃れる一方ではないかと思われます。

自分で判断して決定することにより生き残っていくことができるのではないでしょうか。いろいろな意味において…。

そんな力が身に付くところであると期待しています。

うちの息子の名言。

「学校の勉強は、終わらないけど終わっちゃうけど、センターは終わるまで終わらないからキビシイヨー。でも、やったぁって感じがいい。」

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