愛国心
先日から、教育基本法の改正案について、いろいろと議論されているようです。とうとう与党案が正式決定されたそうですね。与党の間でも「愛国心」については、意見が分かれたみたいです。
国を愛する心は、それ自体は何の問題もないことですし、所属している国を大切に思うことはおそらく当然のことでしょう。でも、文字にしてみると何か違和感を感じてしまいます。ましてや、法律の中に規定することはやはりおかしいことです。
心の問題は他者から強制されることではないと思うのです。社会生活を営む上での最低限のルールは誰もが守らなければならないことです。それを守らなければ、罰則を受けることになっても仕方のないことでしょう。その意味で法律の規定が存在することは必要なことです。でも、守らなければならない自分の心の問題ってあるのでしょうか。信じるものを他人から強制されなければならないのでしょうか。
国歌や国旗の問題も同じだと思うのですが。
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