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2005年10月 7日 (金)

休日レジャー

私は、戦争時代苦労した両親に育てられたせいか、お金をぱっと使うことに抵抗を感じてしまいます。最近の風潮は大量生産大量消費ですが、どうもついて行けません。夫などはお金を使うことが大好きですが、息子にもせこいしつけをしています。

休日には遊園地などに行くと散財してしまいますが、お金を使わないで楽しむ方法を考えるのが好きです。私の大好きな休日の過ごし方は次の通りです。

まず、お弁当は必需品です。おにぎりでもサンドイッチでも、自分好みの具を入れたり挟んだり、味付けもお好みでできます。何を作ろうと考えるのも楽しいですね。

行き先ですが、入園料や駐車場が無料なところは最高ですね。我が家の最近のお気に入りは、山梨県の一宮御坂ICそばの金川の森です。川のそばに何カ所にも分かれて公園が点在しているのです。それぞれの公園ごとに特色があって、飽きてもまた次の公園に移動すれば一日楽しめます。

たくさんの鯉がいる池のある公園。ここでは決まった時間にはえさをあげることができます。これがとてもおもしろいのです。すごい勢いで口をぱくぱくさせて、手ごと食べられてしまいそうです。しかもものすごい数なのです。子どもだけでなく、大人もはしゃいでしまいます。

小さな乗り物広場のある公園。サイクルカートという乗り物を低料金で借りられます。一人乗りと二人乗りがあるのですが、大人でも楽しく遊べます。最近行ったら大人は借りられなくなっていて少し残念でした。先日初めて乗った二人乗りカートは大人も乗ることができて、とても楽しめました。うちの息子のお気に入りです。

散歩やちょっとしたボール遊びができる公園。いつも夫と息子がキャッチボールを楽しんでいます。今の季節ならドングリがたくさん落ちていて、先日などカラーバットでドングリ打ちをしました。ドングリをたくさん拾う楽しみも満喫できます。打つ方ではボールを拾いに行く手間がはぶけて好評でした。

殺伐とした日常を忘れられる時間・空間はとても大切です。カラカラに乾いた心をしっとりさせることは都会で生活している以上何よりも重要です。それは、お金を使うことでしかできないわけではありません。知らないけれど、他にもその方法はたくさんあるに違いありません。少しでも多くそれが見つかるといいなと思っています。

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2005年10月 4日 (火)

歴史教科書

8月に教育委員会で中学校社会科教科書の採択がありました。なんと小金井市でも扶桑社の歴史教科書が採択されそうになっていたのでした。とにかくびっくりしました。恥ずかしいことですが、どこか遠い地域で問題になっている程度の認識しかなかったからです。自分の子どもが正しい書籍として学ぶ教科書にまで、ことが及んでいるなどと思いもしませんでした。

あの戦争が、日本の自存自衛とアジアを欧米の植民地支配から解放するための戦争であったと書いているなんて。あの原爆についても、事実の記載があるのみで、犠牲者数も出てこないなんて。

一時期中国での反日感情が高まったことがありました。あれも、中国での教育がかなり影響していると言われていました。日本も同じことをして、お返しでもしてやろうと思っているのでしょうか。

自分の子どもには本当のことを伝えたいと思います。どんなに悪いことでも真実を教えたいと思います。

学校で事実あったことを教えてくれないなら、親が教えなければならなくなります。学校の先生は嘘を言っているんだよと言わなければならなくなります。それとも、親も黙って自国の都合のよい事実だけが存在したのだと信じるようになりなさいとでもいうのでしょうか。それを大人達が進めようとしているとは考えたくありませんが、事実のようです。

今ある大人達は今の子ども達をどうしようとしているのでしょうか。これからの社会をどのような方向に導こうとしているのでしょうか。非常に不安です。

(なぜ原爆の被害を記載していないのか不思議に思っていたのですが、息子の元担任の先生が「原爆を持とうとしているとしか思えないですね。」とおっしゃっていました。二度びっくりです)

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