トップページ | 2005年9月 »

2005年8月30日 (火)

センターの夏の学校

  わが子が通う小金井学習センターでは、夏休み中に夏の学校という5日間もの合宿があります。この間、親は丸5日間も子供がいない日々を過ごすことができます。今年もそれを楽しみにしていたのですが、今年は、保健室担当のお母さんの人手が足りないとのことで、急遽ピンチヒッターとして2日間だけ参加しました。

 普段子供を通わせていながら、センターで何をしているのかも今一わかっていませんでした(情けないことに…)。父母会でも授業参観をしようとよく話は出ていましたが、なかなか実行するのは難しいですね。期せずして、私は授業参観をして来てしまいました。

 今年のテーマは「何様だ!? お子様だ!! 子どもは大人のパートナー」でした。自分は幸せか不幸せかを考えることから始まり、大人に対して言いたいことをまとめていくのです。そして、こどもの権利について考えることへとつなげていきました。

この2日間の感想としては、なんと言っても「おもしろかった!!!」の一言につきます。

スタッフの先生方の話しぶり、すごくうまいのです。

学習の内容、すごくおもしろいのです。

退屈させず、飽きさせず、すごく巧みなのです。

他の誰よりも、大人の私が真剣に聞いていた自信があります。時間が許すなら、全部聞きたかったなーとつくづく思いました。

また、ほかの子供達の様子を見ることで、自分の子供との共通点や相違点がわかり、安心したり、びっくりしたり、いろいろな発見もしました。子供達が自分の家の話をしたりするのを聞いていて、よそのご家庭の中もちょっぴりうかがえたりしました。(「お父さんのつくる茄子のみそ汁がうまいんだー」という男の子とか、まるでお母さんのようにお友達にお弁当を食べるように説得している女の子とか、話を聞いていると微笑ましい限りでした)

 親元を離れ、ホームシックにかかりながらも、のびのびと過ごしている子供達。家庭の中では決してみられない顔を見ることができて、子供はやはりたくましい!と感心しました。


学習センターへのリンク

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月26日 (金)

親として、子供達に伝えたいこと

   親になった以上、自分の子供に伝えたいことはいろいろあります。

  それこそ、些末なことからもっと大局的なことまで…。

自分が通ってきた人生を振り返って、した方がよいこと、しなくてもよいこと、人間として守らなければならないルールなど…。いろいろありますね。

その子の成長に合っていて、その年で理解できることを毎年伝えられたら…いいな。

  また、その年で理解できることを教えたい。

今この瞬間に親である自分が死んだとして、伝えられなかったこと、教え損ねたことがあったら、すごく後悔するでしょうから。

この年のこの子に、今口で言えることは何だろうと毎年考えたりします。

先日、小金井学習センターのスペシャルプログラム(前回書いた夏休みのプログラムのことです)から帰ってきた、夫との会話の中で、

「夏休みに休暇を取って、周辺の子供達みんなと一日を過ごした親の思い出を、子供達が将来親になって、自分の子供達と接するときに思い出してもらえるといいな。結構やる親だったじゃないって。」

 本当にその通りだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月24日 (水)

共働き家庭の夏休み

  現在学校は夏休み中ですが、これが共働き家庭には悩みの種です。学童保育があるうちは、夏休み中でも朝から通うことができるのでよいのですが、学童保育が終わってしまうと大変です。他の市では6年生まで学童保育に通えるところもあるのですが、小金井市では3年生で終わってしまうのです。朝から親が帰ってくる夕方や夜まで、一日一人で過ごすことになります。一日家の中で一人で遊んで過ごされるのもいやですし、友達のところに行ったら行ったで、どこに行っているのか心配です。(うちのような自宅で自営業をしている家庭では子供がいると仕事にならなくて、それはそれでまた違った悩みなのですが…)

そんな親の悩みに答えるべく、我が子が通う学習センターでは企画できる親が休みを取って小学生達の夏休みの一日を充実させようというプログラムを行っています。(センターは、夏休み中はお休みなのです。スタッフの先生方の勉強や充電のためです)

ここでもまたお父さんは大活躍です。理系のお父さんがモーターやラジオの作り方を教えてくれたりします。もちろんのこと、お母さんもそれぞれの得意分野で子供達の寂しい(あるいはだらけた?)一日をサポートしてくれます。

自分の家庭だけでなく、よその子の面倒までみんなで見る。地域で子供を育てるとってもよい例だと自負しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月12日 (金)

学童OBお父さんは子供のことでも真剣勝負

 うちの子供は小金井学習センターに週3回通っているのですが、ここでは大体月に1回父母会があります。父母会の内容は、センターのスタッフからの子供達の様子の説明と、運営委員(親がやります)からの運営についての報告です。

 子供のことなので、お母さんに任せっきりで、お父さんは全くタッチしないと思いますよね。ところが、センターに関わる親はお父さんも積極的です。毎回お父さんが参加されるご家庭もあるくらいです。今の小学生父母会では20名弱ぐらいのうち、3名以上は必ずお父さんです。学校の保護者会とは全く違います(学校の保護者会はほとんどお母さんしかいないですよね)。お父さんでも来られる時間に設定していることもありますが、それにしてもすごいと毎回感心しています。センターは、学童保育が終わった後の4年生以降の子供達が、学校から帰ってきた後を引き受けてくれる役目も果たしています。そのため、共働き家庭の子供達が多いのは事実です。つまり、お父さんも学童OBなのです。小金井市内のいろいろな小学校の子供達が通っていますが、どの学校にも学童保育はありますので、お父さん達もいろいろな学童保育における地域行事経験者なのです。

やっぱり学童OBお父さんは、何かと役に立ちますねー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 8日 (月)

小金井学習センター

 親が両方とも自宅で自営業をしているので、うちの子供は学校から帰ってきてもすぐ家から追い出される運命にあります。追い出された後行く先がないのは困るので、学童保育が終わった4年生から小金井学習センターに通わせています。

ここでは、小学生は本当の意味での“学ぶ”ことをしています。とかく時間に追われ、また受け身になりがちの学校教育とは違い、自分で考え、自分で感じ、それを表現することができるような授業をしていただいています。自分の子供の頃のことを考えると(引っ込み思案のおとなしい女の子でしたので…)、私ではとても参加できない授業だと思われます。昭和40年代後半以降の学校では、おとなしく座っていて、テストも適当にこなしていればそれでよかったのです。しかし、これからの時代を生きていく次世代の人間には受け身人間にはなってほしくありません。国際社会の中で生きていかなければならない日本では、もうそんなことをしていては人間もだめになり、国も廃れる一方ではないかと思われます。

自分で判断して決定することにより生き残っていくことができるのではないでしょうか。いろいろな意味において…。

そんな力が身に付くところであると期待しています。

うちの息子の名言。

「学校の勉強は、終わらないけど終わっちゃうけど、センターは終わるまで終わらないからキビシイヨー。でも、やったぁって感じがいい。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 5日 (金)

地域の活動について

前回、学童保育について書きましたが、学童が終われば、おしまいの関係ではもったいないです。ある必然的に集まった集団を地域活動の一つのきっかけにしていくことができれば、これから予想される災害等の場合にも、みんなが協力して対処していけるのではないでしょうか。

われらがOB達のくじらやまクラブはそれをうまくやっています。できる人ができる範囲で。強制されない関係の中で、大人も、もちろん子供も。みんなが子供達や大人達を見守ることができれば、この世知辛い世の中もまだまだ捨てたものではないかもしれません。

先日のくじらやまクラブのキャンプで、学童保育を活発にすることに尽力したOBのお父さんが言っていました。

「もう学童OBのことよりも、地域の活動について力を入れていかないとなー」と。

ひとつのことを成し遂げた以上、またさらに上のことを考えていらっしゃるようでした。そのような心がけはなかなかできることではありません。さすが、学童を盛んにした人です。

私も、小金井で司法書士をしている以上、法律的な分野でしかできませんが、地域の皆さんのためになることができればなーと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 4日 (木)

学童保育にはお父さんが多い

お母さん方は学校の保護者会で何かと顔を合わせる機会がありますので、お知り合いもたくさんいます(子供が4年になるまで、学校や学童のことは夫に任せっきりだった私は同学年のお母さんもあまり知りません。そのため学校行事に行きにくいこと…。行っても隅で小さくなっていますが…)。

学校行事にあまり関わらないお父さんは、自分の子供の仲良しのお父さんでも知らない人がほとんどでしょう。

学童保育はお父さんの参加が多いところです。うちの子供が通っていた学童保育は活動が盛んなので、お父さん達の出番が多く、必然的に皆さん仲良しになります。学童仲間で仲良くなったお父さんたちの集まりは、そのまま地域の活動へとつながっていってくれる要素を持っていると思います。毎日家から離れたところに通勤しているお父さんは、会社の人間関係のみで生きているようなものです。でも人生それだけでは味気ないし、自分たちの本拠を守ることも大切な仕事の一つです。

今、子育て中のお父さん方!!!

お母さんと共働きになって、学童保育に通わせると、おもしろいことがたくさんありますよー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 3日 (水)

「親が遊ぶ」集まり

うちの子供は、親が共働きなので学童保育に通っていました。

現役時代から活動が活発な学童でしたので、OBとなってからも何かと行事が盛んです。このOBの集団をくじら山クラブと言っています。

このクラブの活動はとにかく盛んです。ゴールデンウィークの潮干狩り。学童保育のキャンプの横で行われるOBキャンプ。プロの親によるクリスマスクラシックコンサート。スキー教室。働いていて忙しいにも拘ラズ、誰かしらが企画して実行されてしまいます。「行くと楽しいとわかっていても億劫になって行きたくないなー」、というのが働く親の本音です。でもこの集団は、誰かに強制されることはありません。行きたければ行く。行きたくなければいかなーい。でも来たければ誰でもOKよという集団です。できる人ができる範囲で参加しています。

それはきっと長続きさせるための秘訣でしょうね。

子供は行かなくても、親だけ参加している人もいます。職種も違い、会社だけでは出会わなかった人と仲良くなれるなんて、すてきですよね。

今となっては「子供がやる」ではなく、「親が遊ぶ」集まりとなっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2005年9月 »