センターの夏の学校
わが子が通う小金井学習センターでは、夏休み中に夏の学校という5日間もの合宿があります。この間、親は丸5日間も子供がいない日々を過ごすことができます。今年もそれを楽しみにしていたのですが、今年は、保健室担当のお母さんの人手が足りないとのことで、急遽ピンチヒッターとして2日間だけ参加しました。
普段子供を通わせていながら、センターで何をしているのかも今一わかっていませんでした(情けないことに…)。父母会でも授業参観をしようとよく話は出ていましたが、なかなか実行するのは難しいですね。期せずして、私は授業参観をして来てしまいました。
今年のテーマは「何様だ!? お子様だ!! 子どもは大人のパートナー」でした。自分は幸せか不幸せかを考えることから始まり、大人に対して言いたいことをまとめていくのです。そして、こどもの権利について考えることへとつなげていきました。
この2日間の感想としては、なんと言っても「おもしろかった!!!」の一言につきます。
スタッフの先生方の話しぶり、すごくうまいのです。
学習の内容、すごくおもしろいのです。
退屈させず、飽きさせず、すごく巧みなのです。
他の誰よりも、大人の私が真剣に聞いていた自信があります。時間が許すなら、全部聞きたかったなーとつくづく思いました。
また、ほかの子供達の様子を見ることで、自分の子供との共通点や相違点がわかり、安心したり、びっくりしたり、いろいろな発見もしました。子供達が自分の家の話をしたりするのを聞いていて、よそのご家庭の中もちょっぴりうかがえたりしました。(「お父さんのつくる茄子のみそ汁がうまいんだー」という男の子とか、まるでお母さんのようにお友達にお弁当を食べるように説得している女の子とか、話を聞いていると微笑ましい限りでした)
親元を離れ、ホームシックにかかりながらも、のびのびと過ごしている子供達。家庭の中では決してみられない顔を見ることができて、子供はやはりたくましい!と感心しました。
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